Where isthe line with you?
2004年9月3日 オトコ・SEXと、ビョークは言いました。
新しいアルバムを買って、延々と、淡々と、真っ暗な部屋で、ケータイの灯りだけが煌々としてて。
あたしだけの時間、あたしだけの場所。
誰も邪魔には入れない。
ちょっと寂しくなって、男にメールして。
今にも泣き出しそうな文を送りつけて、電話を待つ。
馬鹿な男はすぐ電話をかけてくる。
『蝶子どうした?』
ほらね、来たよ。
『寂しかったの』
イチコロ。
『俺、今から行こうか?それとも蝶子出てくる?』
行かないよ、今はあたし一人の時間だからね。
『ううん、大丈夫。ありがとう』
『そか、お前泣いてない?なんか声、変』
わざとだよ。
『・・・。ちょっとね・・。(照れ笑い)』
『なんだよ、大丈夫じゃないじゃん。』
『・・・じゃぁ、明日あってくれる?』
さぁ来い。
『いいよ。何時くらいがいい?』
はは、軽いね。
そのあとすることは決まってる。
昨日、落ちるとこまで落ちて、泣いて、駄々こねて、今日私の中で何かが音をたてて切れた。
大輔さんが、『喉、ヴォーカルなんだから、大事にしなさい』って言ったから禁煙してたけど、今日葉巻を吸った。
しかもライター持ってなくて、知らないおじさんに火を貰って。
スッゴイうまかった。
もう我慢しない。
進路も、ひとつの考えが浮かんで、明日、それを実行に移すべく、また学校サボって図書館に行く。
もうここまできたら行くしかない。
私は私の商品価値を取り戻す。
秘密日記↓
みかん、プリシラ、要、れいな
新しいアルバムを買って、延々と、淡々と、真っ暗な部屋で、ケータイの灯りだけが煌々としてて。
あたしだけの時間、あたしだけの場所。
誰も邪魔には入れない。
ちょっと寂しくなって、男にメールして。
今にも泣き出しそうな文を送りつけて、電話を待つ。
馬鹿な男はすぐ電話をかけてくる。
『蝶子どうした?』
ほらね、来たよ。
『寂しかったの』
イチコロ。
『俺、今から行こうか?それとも蝶子出てくる?』
行かないよ、今はあたし一人の時間だからね。
『ううん、大丈夫。ありがとう』
『そか、お前泣いてない?なんか声、変』
わざとだよ。
『・・・。ちょっとね・・。(照れ笑い)』
『なんだよ、大丈夫じゃないじゃん。』
『・・・じゃぁ、明日あってくれる?』
さぁ来い。
『いいよ。何時くらいがいい?』
はは、軽いね。
そのあとすることは決まってる。
昨日、落ちるとこまで落ちて、泣いて、駄々こねて、今日私の中で何かが音をたてて切れた。
大輔さんが、『喉、ヴォーカルなんだから、大事にしなさい』って言ったから禁煙してたけど、今日葉巻を吸った。
しかもライター持ってなくて、知らないおじさんに火を貰って。
スッゴイうまかった。
もう我慢しない。
進路も、ひとつの考えが浮かんで、明日、それを実行に移すべく、また学校サボって図書館に行く。
もうここまできたら行くしかない。
私は私の商品価値を取り戻す。
秘密日記↓
みかん、プリシラ、要、れいな
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